狂言師

狂言って皆さんご覧になったことがありますか?

 

いつか機会があれば1度見てみたいと思っているのですがなかなか・・・・・ね。

 

 

 

さてさて今日のハナシはですね、その狂言師「野村萬斎」さんが主演の映画「のぼうの城」を見てきましたよ!っていう話なのであります。

 

 

野村萬斎さんは気になる俳優さんの1人でありまして(野村さんを俳優カテゴリーに入れていいのかどうかわかりませんが)、

実はその昔、朝の連続テレビ小説「あぐり」(1997年)のエイスケさん役で野村萬斎さんを初めて知って、ずっしりした存在感と飄々とした演技に何だか違和感を感じて気になっていたわけです。

その野村萬斎さん演じるエイスケさんに感化され、子育て真っ最中だった当時の私はどんなことがあっても子供を殴らない親になろうと真剣に考えてましたね。

まぁ何度か挫折しましたけど・・・ 😛 すまんな息子よ。

 

 

 

のちに狂言師であったことを知りなるほどと思いましたね。

 

 

そりゃ歌舞伎や狂言の演者といったら、精進を怠らず、灰皿でテキーラなんかを無理やり悪友に飲ませたり、お家騒動やらダブルブッキング問題、果てはプロレスラーになったりだのしなければ、日本の伝統文化の継承者としていずれ人間国宝になるような方々であるわけですから、その道の歴史に裏打ちされた存在感は、小さい頃から言わずして身にまとうことになるんでしょうね。しかも、もともと狂言というのは笑劇(笑える能とでも言いましょうか)であり、あの飄々感もその道の歴史があってこそなんでしょうね。

 

 

某国営放送局のPRみたいで恐縮ですが、野村萬斎さんが出演してた子供向け番組「にほんごであそぼ」なんて、狂言独特の言い回しが新鮮で当時の子供たちにはかなり人気だったんですよ。

息子や娘と、

「汚れちまった悲しみに

今日も小雪のふりかかる」

なんて中原中也を諳んじていましたもの。

 

あれれ、気づけば映画「のぼうの城」の話には程遠くなってしまったので続きは次回にしましょう。いつになるかわかりませんけど :roll:

 

(文中の画像はネット上のものを使用させていただきました。)

 

 

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